MENU

看護学生は実習期間中は眠れない?つらい実習を乗り越えるための3つの方法

実習で毎日眠れない、つらい、もう行きたくないと思っていませんか?
わたしも実習がつらくて、毎日行きたくないと思っていました。

わたしの実体験を踏まえて実習を乗り越えるための対策を書いているので、参考にしていただけるとうれしいです。

実習中つらかったこと
  • 指導者が怖くて、わからないことを聞けない
  • 患者となにを話したらいいかわからない
  • 事前学習だけでも時間がかかり大変
  • 看護記録やレポートが多くて眠れない

わたし自身 実習が本当につらかったので、もう行きたくないです。
看護師仲間に聞いても、実習が一番つらかったとよく聞きます。

そんなわたしも、今では看護師8年目です。

この記事では、数多くの失敗をしているわたしの経験談を知ってもらうことで、こんな人でも看護師ができるんだ!と少しでも励みになればうれしいです
   

また、少しでも気持ちがラクに実習を乗り越えられるように、私自身が行っていた3つの方法を紹介していきます。

おすすめ
  • 実習がつらい、行きたくないと感じている人
  • 失敗ばかりで看護師になれるか不安な人
  • 少しでも気持ちがラクに実習を乗り越えたい人
目次

つらいのは自分だけじゃない

わたし自身、指導者への報告時に忙しいアピールをされたり「後にして」と言われることもありました。また、報告に対して「根拠は?」と強い口調で聞かれ、萎縮して応えられなくなることもありました。

さらに、看護記録が手書きだったため書きあげるまでに時間がかかってしまい、ほとんど眠れない日が続くなど…。不眠による思考低下に伴い、失敗も多かったです。

こんなポンコツでも看護師になれる

やらかしエピソード
  • 電子カルテからの情報収集中に船を漕いで寝ていた
  • 仮眠後に記録しようと思っていたら、気づいたら朝になっていて絶望
  • 白衣を忘れて実習先に行く
  • 患者さんと何を話したらいいかわからず、すぐに会話が途切れてしまう etc…

今では思い出したくないほどポンコツでした。

これらの失敗は、実習中の過度な緊張からくるストレスや睡眠不足が原因でした。
睡眠時間の確保できれば良いですが、記録に追われていると難しいですよね。
実習中の過度な緊張を和らげるためにも、指導者や患者との関係づくりが大切です

実習生の時に気を付ければよかったこと

気を付ければよかったこと
  • 優先順位をつけて報告する
  • 結論から話す
  • わからないことは萎縮せずに聞く
  • 日常会話を大切にする

優先順位をつけて報告する

指導者へ報告しようと声をかけても、「後にして」と言われたことはありませんか?
看護師は次から次へとタスクがあります。
常に忙しい指導者をみると、『タイミングをみて報告する』ことが難しいケースも多いです。

わたしも学生の頃、報告のタイミングが掴めず困りました。

良いタイミングっていつなの?

このような場合は、有熱者や疼痛などの異常がある患者だけでも早めに報告しましょう

報告の仕方として、以下を参考にしてください。

指導者

今忙しいから、後にしてくれる?

お忙しいところすみません。
発熱している方がいます。〇〇さんだけでも報告してよろしいですか?

患者さんが発熱・疼痛がある場合、『なにを希望しているのか』まで確認できるとさらに良いです。解熱鎮痛剤の希望・薬剤希望はないがクーリング希望・現時点での処置は希望していないなど。

結論から話す

『結局なにが言いたいの…?』と思われないためにも、結論から話すことは大切です。
また、報告する側も『どこに終着していいのかわからない』ということはありませんか?

わたしも報告が苦手で、どこに終着していいのかわからないことがありました。

何から伝えればいいのか迷ったときは、報告したいことを一度メモに整理してみましょう!
そうすることで、頭の中が整理されて、今一番伝えたいことが明確になります。
発熱・疼痛増強など、患者さんが苦痛に感じていることがあれば、一番先に伝えると良いです。

わからないことは萎縮せずに聞く

『わかるorわからない』の意思表示がないと、どこまで理解できているのか指導側もわかりません。
指導していくうえで、どこまで理解できているのかはとても重要です。

わからない時は『こんなこともわからないの?と思われそう…』と萎縮せずに聞くようにしましょう。

わからないことを聞く=『積極性がある』という評価につながることもあります!

本当に調べてきてほしいことであれば、『これは調べてきてね』と伝えます。
わからないことをわからないままにしておくと、せっかくの学べるチャンスを棒に振ってしまうかもしれません。

疑問に思ったことは聞いてみましょう!

日常会話を大切にする

入院している患者にとって、病院は生活の場です。
関わってくれる学生さんと話すだけでも、気分転換になったり、治療・リハビリを頑張ろう!と思える活力になることもあります

実際に、実習生が受け持っている患者のなかにはこんな方もいます。

学生さんが来るから、リハビリがんばるよ!

治療頑張らないとね。

もちろん病気の症状をみるのは大切です。
しかし、病気だけに固執してしまうと、患者の全体像を捉えることは難しいです。

日常会話を大切にした関わりをもつことで、信頼関係を築け、患者の全体像の把握につながるのではないか思います。

何気ない日常会話のなかにも、情報がたくさんあります!

でも、実際に患者と話すとなると何を話していいか迷いますよね。

患者さんと話そうと思ってても
会話が続かず、すぐに終わっちゃうんだ。

わたしも困ることが多かったから、その気持ちはわかります。

会話に困ったときは、天気や季節、患者さん自身の話、食べものネタ、時事ネタ、労いの言葉などを心掛けて話すようにすると良いです。

少しでも気持ちがラクに乗り越えられる3つの方法

  • 実習仲間へ困ったことを共有・相談し、励ましあう
  • 実習後に楽しみな予定を立てておくとよい
  • 実習期間が終われば、このつらい日々は終わる! と言い聞かせる

実習仲間へ困ったことを共有・相談し励ましあう

同じ実習メンバーに限らず、友だちに困ったことを相談するのも良いでしょう。
案外、同じ悩みを抱えているということもあります。
一人では答えが出ない悩みも、他の視点から意見をもらえたり、話を聞いてもらえるだけでも心の支えになります

実習後に楽しみな予定を立てておく

実習期間中は、記録や調べものに追われ、心の余裕はほとんどないと思います。
実習が終わったら、『遊びに行く』『好きな漫画を読む』などの楽しみな予定を立てておくと、その日を目標に頑張れます。

わたしは、友だちとカラオケに行く予定を立て、あと〇日!ってがんばりました。

このつらい日々は終わる! と言い聞かせる

実習が終われば、夜や休日も眠れないということはありません
この実習を乗り切れば、ゆっくり眠れ、好きな時間を過ごせる日が待っています。

わたしは、とりあえずゆっくり眠りたかったです。

まとめ

こんなポンコツでも看護師ができているので、小さな失敗をして落ち込むことがあっても大丈夫です!

これから実習を控えている方、いま実習で苦しんでいる方にとって、少しでも実習を乗り越える手助けになればうれしいです

実習はとても大変だと思いますが、陰ながら応援しています。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次